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香典返しのお礼状について

通夜やお葬儀に参列して頂いた方にはなるべく早くお礼状をお渡しします。

最近では、通夜やお葬式の時にお参り頂いたお礼としての「会葬礼品」とともにお渡しするのが一般的になってきました。
(通常は葬儀社の方で用意してくれます)

また、香典やお供物を頂いた方には、忌明けが済んだ後に香典返しをお届けします。この香典返しの品にお礼状として忌明けの挨拶状を添えるようにします。

この挨拶状では葬儀の時のお礼、忌明けのご報告、締めの挨拶(今後ともよろしくお願いします)を書くようにします。

弊社では無料で挨拶状を作成し、商品と一緒にお送りしています。挨拶状の事やその他、お葬式後の法要などについて、ご質問などございましたら、お気軽に当店までお問い合わせください。
香典返しのお礼状について

香典返しの辞退のマナー

最近は、香典返しを辞退される方が少しずつ増えてきたのかなと商売柄感じるときがあります。

故人にお世話になった恩返しだから香典返しはご遺族の負担になるので
いらないと考えられる方もいらっしゃいますし
公的な組織だと香典返しを頂くのを禁止している場合もあります。
先日も、会社の役員の方が個人の名前で香典を用意したが、中身のお金は
会社から出ているので、個人的には受け取れないと、喪主の方に
丁寧にお断りされたという話をお聞きました。

このように、いろいろな理由で香典返しを辞退される方がいらっしゃいますが
その場合は、香典の中の封筒に
「香典返しは、ご辞退させていただきます」というような内容で
一筆書き入れておく方法が一番スマートなやり方だと思います。

ご自分で、丁寧に香典返しをご辞退する旨の言葉を添えていたら
喪主の方にもお気持ちをくみ取っていただけると思います。
喪主の方は、通常、故人に代わって礼を尽くさなければならないと
お考えになられますので
香典返しを辞退される場合はあまり高額の香典を用意されないことを
おすすめします。

また、香典返しを辞退しているので住所を書かない方もいらっしゃいますが
基本的には会社関係であれば、会社のご住所、プライベートであれば
ご自宅の住所をお書きになることをおすすめします。

もし、会葬礼品をご用意してらっしゃる場合は、頂かれたほうが良いと思います
会葬礼品は、故人のためにわざわざお参りに来てくださった方への
喪主側からの感謝の気持ちだからです
香典返しの辞退のマナー

香典の意味

香典とは葬儀で死者の霊前に供える金品の事で香奠と書いたりもします。
昔はお金ではなく、お香などの品物をお供えしていたため今でも
「香」が使われています。ちなみに「奠」は霊前にお供えする金品の意味です。

忌明けの法要が終わられたら香典のお返しをいたしますが
以下に一般的な香典返しの熨斗をご紹介します

仏教=「志」「満中陰」満中陰志」
神道=「志」「偲草」
キリスト教=「表記なし」「志」「粗品」

熨斗については、宗教や宗派または地域によっても違ってきますので
ご親戚やお寺様にお訊ねされることをおすすめいたします。

香典は、本来は亡くなられた方、つまり御霊前に供えるためにお返しは必要ありません
しかし、現在では忌が明けたご挨拶もかねてほとんどのご遺族の方が
忌明け後に香典のお返しをご用意してらっしゃいます。
香典返しのご予算は、香典の3割から5割です。
一般的に世帯主がお亡くなりになった場合は3〜4割、それ以外の
ご家族の方の場合4〜5割をお支払いのご予算とされると一つの目安になります。
香典返しは、多数の方にご用意する場合が多いのでなるべく好き嫌いが
少ない商品をご用意される場合が多いです。
例えば、海苔やお茶、洗剤などの消耗品などが人気があります。
香典の意味

香典返しは、お礼の電話をしないのがマナー

忌が明けると、忌明けのご報告も兼ねて通夜のときやお葬式の時に頂いた香典やお供え物に対して「香典返し」をするのがマナーです。読んで字のごとく、香典に対するお返しです。
相場は、おおむね頂いた香典の金額の半額程でご予算をくまれる方が多いようです(半返しといいます)。

現在は、お葬式の時その場で香典返しを済ませる当日返し(即日返し)も増えてきており、その関係で喪主様がお返しはなるべく早く返さなければならないと誤解される場合もあります。
お仕事の都合などで早く返す場合もありますが、一般的には忌明け(四十九日)後にお返しした方がよいでしょう。

また、商品のお届けは、ほとんど宅配便で済ませます。どうしてもお礼の言葉を添えて手渡ししなければならないようなお付き合いの方がいらっしゃる場合などは、臨機応変に対応されることをおすすめします。

香典のお返しの品として、洗い流せるよう「石けん」がよいとか、地域によれば、何度もでないように「安いお茶」??が良いなど、色々ないわれがありますが、現在ではあまりそういったものにとらわれず、贈って喜んでもらえる品を考えるべきだと思います。

またお返しを頂いた方は、お礼の電話をしないのがマナーです。一方、贈った方はお礼の電話がなくて心配な場合は、発送を依頼したショップからの送り状番号で配達状況を確認します。

なお、当店ではお客様の代わりに、送った商品の全てを配達が完了したかどうかチェックし、その結果をお客様にご報告するサービスを行っており、ご満足いただいております。
香典返しは、お礼の電話をしないのがマナー

年末年始の香典返しについて

今回は、年末年始の香典返しなどにまつわるマナーをご紹介します。

まず、欠礼はがきは、遅くとも12月のはじめには出すようにしましょう。もし、出せなかったりして年賀はがきを頂いた場合は寒中お見舞いのハガキを出すようにする場合が一般的です。

また、香典返しについては、年末の慌ただしい時期や年が明けての松の内(1月7日まで)の間は、差し控える場合が多いようです。年末年始は、業者が休暇となる場合もありますので、なるべく早くご準備されることをおすすめします。

なお、香典返しによく使われる商品は、最近では消耗品(使ってなくなるものや食べてなくなるもの)が多いようです。特に、洗剤やお菓子など当店では人気があります。

香典返しの目安は、頂かれた金額の2分の1から3分の1を目安にするとよいでしょう。全国的には世帯主が亡くなられた場合は3分の1、その他では2分の1のご予算でお返しになられる場合が多いようです。
年末年始の香典返しについて

終活について

人生の終わり・・・人生のエンディングに向けて準備する人が増えています。

2011年3月の東日本大震災以降、人はある日、突然、死んでしまうことを実感する人が増えました。 つまり、死というものを強く意識付けられたのです。

近年、核家族化になり地域のコミュニティがとても希薄になりました。そればかりか、離れて住む家族との関係もとても希薄になってきているように感じます。

昔は、お葬式のことを話すことは縁起でもないことでしたが、今では時代が一変しています。 遺言書がなくて困ったことや、お葬式で困ったことまたは、自分自身の死後や葬儀の希望をゆっくりと家族で話し合うことも大切なことです。

また、核家族が増え自分の死後のことは子供達に迷惑をかけたくないと考える人、もしくは、身寄りがないお年寄りも増えてきました。そこで、元気なうちに自分が死んだ時の準備をしておこうという活動が終活です。

ここまでだと、なんだか暗くて後ろ向きな活動のようですが、充実した人生を送るために、やっておきたいことをしっかり考えそして実行することにより、より実り多い人生にしていくことなるのだろうと思います。
終活について

喪中はがきの意味は?

そもそも、喪中はがきとは、「近親者に不幸があり、新年の年賀の挨拶を控えさせていただきます」という意味合いのお知らせです。

では、喪中はがきの「喪中」とはなんぞや?ということになりますが、喪中とは「死者を偲ぶ期間」であるとされ、昔は法律で決められていました。

喪中の規定に関する法律は奈良時代の「養老律令」(ようりょうりつりょう)にはすでに見られ、江戸時代の「服忌令」(ぶっきょうりょう)という法律では喪中の規定がはっきり定められており、これによると父母の喪は12〜13カ月と制定されました。現在では、通常喪中はがきは、11月から12月の中旬には出すようにします。

なお、当店では、香典のお返しを10万円以上ご注文頂いたお客様に、喪中はがきを無料で作成しています。なお、その場合は枚数の上限に制限がございます。

また、PDFファイルでのご提供も無料で行っております。その場合は、ご自宅のプリンターでお好きなだけ印刷が可能です。

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喪中はがきの意味は?

最近のお葬式

最近は、従来の伝統的なお葬式だけではなく、状況に応じてさまざまな形でお葬式を行う人が増えています。

■直葬
最近は、直葬(ちょくそう)という言葉を耳にされる方も多いのではないでしょうか。直葬(ちょくそう)とはお葬式を行わず、火葬のみを執り行うことをいいます。 身内だけでお葬式を行う家族葬や密葬とは異なります。
直葬(火葬のみ)を選ぶ方の理由は様々です。
亡くなった方が高年齢で知人がほとんどいない、親族がほとんどいない、葬儀を行うことへの疑問、費用をかけたくない、故人や喪家の信念など、いろいろな理由から直葬(火葬のみ)を選ばれる方がいます。直葬(火葬のみ)だからといって、故人への思いや心がないというわけではありません。直葬(火葬のみ)の際にお寺さんにお経を読んでもらうこともできますし、まったくの無宗教で行うこともできます。

ただし、葬儀に参加してお別れをしたかった親族や知人への対応を考えておく必要があります。 誤解のないように、葬儀を行わない(行わなかった)旨の連絡をしましょう。また、火葬後に、彼らから焼香をさせてほしいという連絡がたくさんあるかもしれないことも考慮しておきましょう。簡単に済まそうと考えたのに、逆に大変だったということもあります。

■家族葬
家族葬は、故人と過ごす最後の時間を大切にしたいという遺族によって行われます。
お葬式で遺族は、何もわからないうちにほとんどすべてが終わってしまうということが多いようです。お亡くなりの時から、お通夜、お葬式まで、慌ただしい中でほとんどが過ぎていきます。故人とのお別れをじっくりする時間もほとんどないというのが現実です。
それに対して家族葬では、ごくごく親しい人だけで行い、周囲を気にする必要もありませんし、じっくりと故人とお別れをすることができます。
また家族葬を親しい人だけで行い、その後あらためて一般の人を呼ぶお葬式を行うというケースも増えているようです。

■自由な形のお葬式
伝統的な形にとらわれないお葬式が増えているということも最近の葬儀の特徴です。お葬式で、故人の好きだった音楽を流したり、時には、生演奏を行うケースもあるようです。
ロビーに故人のアルバムなどの遺品を展示することも増えてきましたし、プロジェクターを用意して、故人の写真を映すこともあります。祭壇も、以前はほとんどが宮型の白木祭壇だったのですが、最近では、色とりどりの生花でつくられた生花祭壇も増えています。
無宗教の「お別れ会」を行うことも多くなってきました。葬祭ホールではなく、ホテルなどで行われることもあり、より自由なプログラムで行われています。埋葬の仕方にしても、散骨を始め、樹木葬、宇宙葬というものまで行われるようになってきました。
これまで当たり前と思われてきた多くのことが、自由にアレンジしてもいいと考えられるようになり、こうした変化がもたらされているようです。
最近のお葬式

位牌について

位牌について知らない方が最近増えているらいのですが、実は私も香典返しとは直接関係ないのであまり良く知りませんでした。そこで、今日は「位牌」ついてちょっとだけ一緒に勉強したいと思います。

親が亡くなってはじめて位牌をつくるとき、「位牌はお寺が用意してくれるものだと思っていた」と、四十九日法要が近づいて大あわてされる方がいらっしゃるそうです。

しかし、普段見慣れてない位牌のこと、どこで、どんな位牌を購入したらよいのかわからないという方がほとんどではないでしょうか。

ちなみに、葬儀に用いる白木の位牌は、四十九日までの仮の位牌です。身近な人が亡くなったときは、四十九日法要までに漆塗りの本位牌に作り替えなくてはなりません。戒名の文字入れに2週間位かかりますので、早めに仏壇店に依頼しておくことが大切です。

白木の位牌は、四十九日法要の時に菩提寺に納め、新しく作った本位牌に住職から魂入れをしていただきます。お寺で四十九日法要を営むときは、位牌を持参し て魂入れをお願いします。魂入れをしていただくことによって、ただの商品としての位牌から、魂の入った真の位牌に変わります。

四十九日法要を終えた後、位牌は仏壇に安置しますので、仏壇のない家は四十九日までに仏壇の手配が必要となります。

すでに位牌が仏壇にあるお宅では新しい位牌は形や大きさをなるべく揃えるところが多いようです。

また、浄土真宗のご門徒の方はこのような塗位牌は原則的に用いず法名軸や過去帳などを用います。
位牌について

香典返しに商品券を贈ってもいい?


最近は、香典返しを商品券で用意されるケースも少しずつ増えてきました。しかし、金額がはっきり分かるので抵抗があるというお客様もいらっしゃるようです。

香典のお返しをお考えの場合、金額は半返しされる場合が一般的ですが、それぞれ事情もありますので、その後のお付き合いのことを考えると、品物をお贈りするのがよいかもしれません。

ただ、香典返しは、どう感謝の気持ちを伝えるのかというところが最も大切だと思います。お受け取りになる方の年齢や家族構成などもご配慮いただいた返礼を心がけたいものですね。

ちなみに、商品券には日本百貨店協会が発行するものやJCB、VISAなどが発行する信販会社系、大型スーパーなどが発行するものがあります。お受け取りになられる方の地域性や使い勝手もありますので、その辺りを検討しておくとよいと思います。


そこで、香典返しでは価格がはっきり分からないカタログギフトが人気です。当店でも、商品券は扱っておりませんが、カタログギフトをおすすめしております。

カタログギフトは、価格帯に応じたカタログが用意されており、その中からお好きな商品やサービスをお選びいただけます。カタログギフトの場合、購入できる商品やサービスがカタログ内のものに限定されている分、販売価格よりも、価値の高いものが提供されているケースが多いのが特徴です。

それぞれの価格帯で、豊富な商品やサービスが掲載されていますので、まずご満足いただける内容になっています。当店では、カタログギフトの定価よりも、さらにお値引して販売しておりますので、贈る側ともらう側の双方に喜んでいただいております。商品ページの電子カタログで、掲載されている商品を確認することもできますので、参考にしていただければ幸いです。

香典返しに商品券を贈ってもいい?

キリスト教のお葬式の豆知識


キリスト教の方のお葬式について簡単にご紹介いたします。

まず、お通夜は、前夜式といい遺族や近親者の集まりになります。一般の方は、前夜式に参列してはいけないというわけでないようですが、信者のひとの多くは告別式に参列されるようです。

キリスト教式の葬儀では、通常は遺族代表の挨拶のあとで献花を行います。

また、神道やキリスト教式の葬儀は数珠は使わないので持参していく必要はありません。お葬式だと必ず持ってるものだと思うところですが、キリスト教式では必要がないので覚えておきたいところです。
告別式で仏式と一番違うところは、賛美歌を歌うことと、献花を行うところです。

香典の表書きは「御花料」か「御ミサ料」となります。
また,香典のお返しにはのしを付けないか水引のない紙をご利用されます。

キリスト教のお葬式の豆知識

「精進落とし」について

元来、葬儀が終わって四十九日目が忌明けになりますので、そこで供される食事を「精進落とし」と言いました。それまでは、一切肉食を絶った精進料理だったのです。

最近は、四十九日ではなく、七日目(つまり初七日)の食事で「精進落とし」を執り行ったり、さらに、都市部では、初七日を七日目ではなく葬儀の直後に行う習慣が定着したため、結局のところ、精進料理など最初から出てこないケースも見受けられるようになったようですが、それなりの意味がありますので、なるべくなら、故人の供養の意味を込めて精進料理を食したいものです。

それでは、肉食を断つことと精進とはどんな関係があるのでしょう?

これは、仏教では肉食を禁止しているから、肉食しないこと=生き物の命を奪わないことが精進の具体的な表現だ、と思われたからです。日本と中国の仏教が肉食や酒を禁止している、って?

また、ウサギを一羽二羽と数えるのは、「獣肉は食べちゃいけないって偉い坊さんが言うけど、鳥なら食べてもいいんだよね...ウサギくらいなら食べてもいいんじゃない?そうだ!ウサギは動物じゃない、鳥だ!鳥だ!鳥だ!食べよ...」こういう屁理屈の上にできた言い方だったのでした。ちなみに、鳥も魚も食べてはいけません、と偉い坊さんたちは言ったはずですが、あまり庶民には通じなかったようです。

もっとも、偉そうなことを言っていた坊さんたちも、こっそり肉を食べたり、酒を飲んだり(これは酒じゃない!般若湯という!とか言って...)、あまり強いことは言えなかったのでしょうね。
「精進落とし」について

満中陰志(まんちゅういんし)とは

満中陰法要(忌明法要)の時の志という意味合いがあり、主に関西を中心に西日本地区で多く使われます。

「中陰」とは仏教での考えであり、この世とあの世の間という考え方です。
死後四十九日かけてあの世へたどり着いた(無事成仏した)ことを「満中陰」といいます。

また、「志」とは、謝意を表す言葉で「おかげさまで無事満中陰を迎えました」という感謝の気持ちを表しています。
満中陰志(まんちゅういんし)とは

法名と戒名の違いについて

人が亡くなると、法名とか戒名とかよく耳にしますが、そもそも、法名と戒名の違いとはなんぞやとよくたずねられることがあります。”宗派によって呼び方が違う”というように説明されることがありますが、実際にはどのようなものなのでしょうか。

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■戒名と法名の違いとは?
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まず、仏教は大きく分けると、「戒律がある」宗派と、「戒律がない」宗派に分けられます。

戒律とは、肉を食べてはいけない、女を犯してはならない、ウソを付いてはならない、盗んではならない、といったことです。

●このように戒律がある宗派では、これから、この戒律を守って生きていくんだという意味で命名するものを「戒名」といいます。(禅宗系)

●一方、戒律がない宗派では、「この法(教え)を信じて生きていくんだ」という意味での命名を「法名」といいます。(浄土系)

つまり、人が亡くなったからつけるものではありません。生きているときから、法名を受けて見える方は何人もいます。

これらは、ともに「仏の弟子としての『名乗り』」といえます。お浄土へ行くためにつけるのではなく、私はこの宗派を信ずるからこそ、この宗派にのっとった名をいただくものなのです。

なお、キリスト教では「洗礼名」にあたります。
これが「本来・正式」な意味合いです。

そのため、仏壇は死んでから買えばよい、戒名や法名は死者につけるものだと考えることは、本来の趣旨から外れているといえます。

難しくいえば色々意味や制約があるのですが、意外と分かりやすいものですね。

法名と戒名の違いについて

年末年始のギフトマナーをご紹介させていただきます

今回は、年末年始の一般的なギフトマナーをご紹介させていただきます。

■御年賀のときに注意したいこと。

お年賀は、元旦から小正月(1月15日)までの年始の年始ご挨拶の手土産をもって訪問します。
お歳暮を贈っていたら、お年賀はご挨拶だけでじゅうぶんですが、手ぶらでは心許ないなら
菓子折りや果物、タオル、石鹸などちょっとした手みやげ程度の品を用意しておくといいですよ。

しかし、お歳暮を贈っていない場合には、お付き合いの度合いにより
それ相応の品物を贈るのがマナーです。

金赤の蝶結びの水引ののし紙をかけ、表書きは「お年賀」。「御年始」「賀正」などでもOKですが
「御年賀」がもっともポピュラーです。


■受ける側としてのマナー?

基本的に必要ありません。食事でおもてなしをしたり、帰りにお菓子をおみやげとして渡す場合もアリ。
またよほど親しい間柄でない限り、子連れでの訪問はNGです。
お年賀

お線香について

法要後の食事(おとき)の時に住職と少し話をさせていただいたところ、お葬式の時にお線香をたくさん炊く理由の一つに、死臭を紛らわす意味も少しあるんですよとお話をされました。
そういえば昔はドライアイスなどがなかったので臭いがしたのかもしれません。
そこで、今回はお線香についてのお話です。

お線香の功徳


線香の香りは邪気を祓い、不浄をすべて清める徳を持つといわれています。よく寺院などで、大きな香炉からもうもうと立ちのぼる香煙を参拝者が頭や肩、腰など身体に振りかける姿を見ますが、これも邪気を祓い、病を癒し、心身を清めたいと願うところから来ています。
またその香りが四方無限に広がることから、仏の慈悲が誰彼の区別なく与えられる徳をもっているといわれています。そして線香は、一度火を灯すと燃えつきるまで芳香を放ち続けることから、自らが物事を行うとき努力し続ける「精進」をもあらわしています。

お線香の種類


線香は、主な原料によって「杉線香」と「匂い線香」の二種類があります。

[杉線香]
杉線香は杉の葉の粉末を原料に製造される線香です。杉特有の香りのする煙の多い線香で、値段もリーズナブルなことから主にお墓用線香として使われます。

[匂い線香]
匂い線香は椨(たぶ)の木の樹皮の粉末を主原料に、各種の香木や香料を加えて製造される線香です。現在広く家庭や寺院で使われている線香です。

長さの種類はいろいろあり、14センチの短寸、16センチの中寸、25センチの長寸、33センチの大薫香、54センチの中天香、66センチの大天香などがあります。
また外箱の体裁で、進物用線香と家庭用線香に分けられます。


線香の供え方


線香はローソクの火から点火し、香炉に1本ずつ立てます。本数は宗派で違いますが、1〜3本が基本です。浄土真宗は線香を立てずに、適当な長さに折って火をつけ、香炉に寝かせます。
線香を消すときは口で吹かずに、手であおいで消します。ローソクも同じです。人間の口はとかく悪業を積みやすく、けがれやすいものなので、仏さまに供える火を消すには向かないからです。
宗派の正式な線香の本数は、天台宗は3本、真言宗は3本、浄土宗は1本、曹洞宗は1本、臨済宗は1本、日蓮宗は1本です。浄土真宗本願寺派と真宗大谷派は、適当な長さに折って寝かせます。

進物用線香


線香は仏事、法事、お盆の贈答用品として使われます。線香をお供えとする場合は、のし紙に「御佛前」「御霊前」「御供」などと書き、その下に名前や会社名を書き入れます。
表書きの「御佛前」は四十九日後のすべての仏事に使用します。「御霊前」は葬儀など四十九日までの仏事に使用します。「御供」は四十九日の前後関係なくすべての仏事に使用します。
お線香について


香典返しの相場、即日返しと忌明け後


全国的に香典返しの相場は半返しといわれています。
しかし、お亡くなりになられた方が世帯主の方であれば、3〜4割のご予算で返礼される場合も多いようです。

また、最近では通夜やお葬式の受付の時に、その場でお返しをお渡しする「即日返し」も増えてきています。「即日返し」の場合、だいたい2,000円〜3,000円前後のご予算で返礼されるケースが多いようです(地域などにより異なります)。

従来のように、忌明け後に香典返しをご用意される場合は、頂かれた香典の金額の半額から当日返しの金額を差し引いてご用意すると一つの目安になるのではないでしょうか。

また、親族や身内などから高額のお香典を頂かれた場合などは必ずしも半返しでお返しする必要はありません。

当店では香典返しのマナー集をご用意しております
香典返しの相場、即日返しと忌明け後

「即日返し」をした場合の香典のお返しについて

今日は葬儀のマナーについて説明させていただきます。

大切な方を失った悲しみの中、市役所や銀行などでのお手続きや、給付金などの申請、または税務処理があり、ゆっくり故人を偲ぶ時間がないかと存じます。

よくお客様からお聞きするのが、悲しすぎて一日は永すぎるほどに永く感じ、しかし一週間はいつの間にか過ぎていく不思議な感覚です・・・という内容のお言葉です。

というものの、生前にお世話になった方や、鄭重(ていちょう)にご会葬下さった方へは感謝の気持ちを込めて丁寧に忌が明けたご報告をかねてご挨拶したいものです。

最近では、「即日返し」も多くなりました。
「即日返し」とは、告別式当日に、香典返しを渡してしまう事です。

この場合、用意しておいた香典返しが、いただいた香典に見合わない方へは後日改めてお礼の品をお届けするのが一般的です。

時々、葬儀の時に「即日返し」を一律で返したから、香典返しはしなくてもいいのとお尋ねになるお客様がいらっしゃいますが、前述しました、生前お世話になった方や鄭重にご会葬頂いた方(特に高額の香典を頂いた方)には忌明けのご挨拶もかねて頂いた香典の約半分の金額から「即日返し」のご予算分を差し引いた金額ぐらいで返礼をお考えになられるお客様が一般的になりつつあります。

※地域によっても習慣が違ってきますので気になられる方は、地域のお世話役の方やご親戚の方に聞いてみることをおすすめします。
即日返し

初盆のマナー


今回は、初盆とそのマナーに関するお話です。

まずお盆は、昔、仏陀の弟子の目連さんが、夏の安居(仏教の修業期間)の際に、自分の亡くなった母が餓鬼道に堕ちて飢えや渇きに苦しんでいることを神通力で知りました。そして、彼が悲しんで仏陀に相談すると、安居の最後の日に僧たちに食べ物を施せば母親の口にも届くだろうと教えられました。実行すると、本当に餓鬼道の母の口にも食べ物が届いたという伝説があります。

これがもとになったといわれるお盆は、中国では6世紀、日本では7世紀にすでに盂蘭盆会の斎として行われていたといわれています。

現在は、地方によって実に多彩なマナーが存在します。場所によっては新盆といって新暦の7月15日に行ったり、旧盆といって新暦の8月15日に行うところもあります。そして、お盆休みといえば新暦8月15日を指しますね。

それでは、初盆の一般的なマナーをご紹介します。

1.12日にお墓と仏壇を掃除し、精霊棚を設けて仏壇を閉じます。

精霊棚には位牌の他まこもや蓮の葉などを飾ります。ほおずきや里芋などを備える地方もあります。また仏壇と同じように仏飯器や燭台・香炉・鈴なども据えます。供物として果物や野菜・菓子なども供えます。

有名な供物のひとつにキュウリの馬とナスの牛がありますが、これは、それぞれ割り箸で脚を作って供えましょう。キュウリの馬とナスの牛の意味は馬に乗ってご先祖さまがこの世に早く帰ってくるように、そして牛に乗ってゆっくりとあの世に戻るようにという意味があります。地方によっては、米にナスやキュウリをさいの目に切って混ぜ蓮の葉に盛ったものを飾ります。水の子と呼ばれ煩悩を表すと言われています。

2.13日に迎え火を焚きます。

そして盆提灯に火をともします。盆提灯は精霊棚の前に飾る絵入りのものの他に、初盆に使う白いものがあります。昔は親族が初盆の法要に出席する際、持ってきたものでした。今では初盆の法要に持参する不祝儀に御提灯代と記すマナーとして、名残をとどめています。

3.14〜15日に初盆の法要を行います。

お盆期間中は、家にご先祖様たちの霊が帰ってきているとされます。灯明をともし毎朝晩に手を合わせ、お水やご飯は毎日取り換えましょう。

法要を行う際は菩提寺の僧侶に予約をします。お盆期間中はお寺が1年で最も忙しい期間のひとつなので、なるべく早めに予約するようにしておきましょう。

また、お料理などを用意する際にも早めのご予約をおすすめします。親戚の方はもちろん、ご近所や親しくされている方々がお供えをしてくださった場合は返礼(お返し)をしたいものです。

当店では、余ったときには返品ができる「初盆返礼品特集」を実施していますので、是非ご覧ください

初盆の基礎知識

初盆返礼品

初盆のマナー

初盆だけどお中元を贈ってもいい?

今回は、お中元の意味についてお話をさせていただきます。

お中元の「中元」は道教(中国三大宗教である儒教や仏教と並ぶ宗教の一つ)の習慣です。

道教では中元を人間贖罪(しょくざい)の日として、一日中火を焚いて神を祭る盛大なお祭りが行われていましたが、仏教の「盂蘭盆会」と混同され祖先の霊を供養する日となりました。

江戸時代以降、お中元に親類や知人が往来し、盆のお礼として贈り物を風習が生まれ、お世話になった人に贈り物をする習慣へと変化していきました。

私どもでもよく、お客様から「今年は初盆なんだけどお中元はしていいの?」というお問い合わせを頂きます。

回答は、お中元は大丈夫です。

また、お亡くなりになられたご家庭では、年末に喪中はがき(欠礼はがき)を出しますが、これは、新年に「おめでとうのご挨拶ができません」という意味で、お中元やお歳暮は「ありがとう」や「お世話になりました」という感謝を伝える習慣ですので、喪中でもいいですよ、とお答えしています。
初盆だけどお中元を贈ってもいい?

初盆・新盆返礼品

香典返しの相場について


通常、香典返しは半返しとよく言われますが、世帯主(大黒柱)がお亡くなりになられた場合などは1/3返しをするという地域も少なくありません。

また、最近は通夜や告別式のときにすぐ香典のお返しをする「当日返し」、または、「即日返し」を薦められる葬儀社様も少なくないようです。

その場合の香典返しのご予算は、頂かれた金額の半分から斎場などでお返しになった金額を差し引いてお考えになられるとよろしいかと思います。

「当日返し」の品以外に「会葬礼品」をご用意される場合も多いかと思います。この会葬礼品は、香典のお返しではなく、喪家様がご会葬頂いた方々に、「お忙しい中、もしくは遠いところわざわざ、故人のために会葬にきていただきありがとうございます」という感謝の気持ちで用意している品です。

そのため、香典返しの予算には含めない場合が多いようですが、地域などの習慣によっても変わってきますので、気になられる場合は、身近な方にご雑談されることをおすすめいたします。

香典返しの相場について

香典返しによく使われる品物


香典返しでよく贈られる品物について、ご紹介いたします。

以前は、忌わしさや不幸を洗い流す意味を込めて石鹸や洗剤にしたり、仏の世界に旅立ちに白装束で旅立つという意味と慈愛を表現する意味で、砂糖をよく贈りました。

しかし、今では多くの家で香典のお返しの品が押入れやタンスに何年も入っていたり、近年では物余り状態になっているため、何かをもらってものすごく嬉しかったということは少なくなってきたと思います。

最近では、消耗品を使われるお客様が特に増えています。消耗品とはお茶や洗剤、海苔、油、調味料などです。また、実用品として、タオルやシーツ、皿、茶碗などが選ばれる場合もあります。

品物を贈るともらった方が必ずしも喜ぶとは限らないので、商品券にする方も増えてきています。しかし、時には「私の香典は気持ちだったのに、またお金(商品券)で返ってきた」と不愉快に思われる方もいらっしゃるようです。

そこで、香典返しでは商品券の代わりにカタログギフトが好まれます。当店でもカタログギフトをおすすめしておりますので、参考にしていただければ幸いです。

お中元やお歳暮でもいえますが、品物をもらった方全員が喜ぶとは限りませんので、皆さんにとても喜んでもらえるようなお返しを考えるよりも、なるべく多くの人にとって好き嫌いのないような商品をお考えになられるとよいかもしれません。

香典返しによく使われる品物

将来の葬儀や香典返しについて

2014年4月の消費税増税(8%)や社会保障費の急激な増加に伴う負担増により、皆さんの可処分所得がどんどん縮小しているように感じます。

また、地域コミュニティの希薄化などから今、冠婚葬祭の習慣が劇的に変わってきているようです。

特に、葬祭関係でいうと弊社へ香典のお返しをお買い求めに来店いただくお客様は、5年ほど前まではだいたい300人前後の弔問客がいらっしゃいました。しかし、ここ2、3年はだいたい、平均で150人くらいに減っています。

僧侶と葬祭場、そしてギフトショップが複雑にからんで今のとてもお金のかかる葬儀のビジネスモデルが形成されたと思います。

ちなみに、昔は、「骨を砕いて粉と為し、之を山中に散らすべし」と遺言した天皇もいらっしゃいましたし、浄土真宗の開祖、親鸞上人は、「それがし閉眼せば、加茂川に入れてうほ(魚)にあたうべし」と言い残したそうです。その頃は、葬式にあまりお金をかけず、そして散骨も多かったと言われています。

次に、宗教の面から見ていくと、若い日本人の多くは「無宗教」(本当は多宗教と言うらしいのですが)、生まれたら神社でお祓いを受け、結婚式は牧師様にしてもらい、皆でクリスマスを祝い、数日後には神社に初詣に行き、そして死んだらお坊さんにお願いしています。・・・欧米人からみたらとても変な習慣らしいです。

ひょっとしたら将来は、ほんの数人の親戚の方に静かに見守られて葬儀は行わず火葬だけを行い、お墓は作らず海や川に散骨する。そして、遺族の悲しみが和らいだ頃に故人に縁の深かった人だけを招待してお別れの会(故人を偲ぶ会)を執り行い、そして香典のお返しなどもなくなる、そんな時代が来るのかもしれません。

とはいえ、日本人として葬儀を行ったり、亡くなった方を弔う気持ちを持つのはごく自然なことで、何百年も何千年も続いてきたこれらの習慣は、形を変えながらずっと続いていくことでしょう。


忌明け法要の挨拶

忌明け法要の挨拶は、一般的に以下のように行います。

【冒頭の挨拶】

「本日は、ご多忙中にもかかわらずお集まり下さいまして、まことにありがとうございました。それでは、これより父「○○」の四十九日の法要を執り行いたいと存じます。ご住職よろしくお願いします。」

【終わりの挨拶】

「本日はお忙しい中をお集り頂きましてありがとうございました。おかげさまで父の四十九日の法要も無事終えることができ、父も安心していることと存じます。 どうか、亡き父同様、これからも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。心ばかりではございますが、別室にて粗食をご用意しております。お時間の許す限り、どうぞゆっくりなさっていってください。本日はまことにありがとうございました。」

※事前にご住職には、食事を取られるかどうかを確認しておき、もし、ご住職が食事を取られない場合は引き出物の他に料理をパック詰にしたものをお渡しするか、現金で渡すのであれば白無地の封筒に「御膳料」と書いてお渡しするのがよいでしょう。
忌明け法要の挨拶

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