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「即日返し」をした場合の香典のお返しについて

今日は葬儀のマナーについて説明させていただきます。

大切な方を失った悲しみの中、市役所や銀行などでのお手続きや、給付金などの申請、または税務処理があり、ゆっくり故人を偲ぶ時間がないかと存じます。

よくお客様からお聞きするのが、悲しすぎて一日は永すぎるほどに永く感じ、しかし一週間はいつの間にか過ぎていく不思議な感覚です・・・という内容のお言葉です。

というものの、生前にお世話になった方や、鄭重(ていちょう)にご会葬下さった方へは感謝の気持ちを込めて丁寧に忌が明けたご報告をかねてご挨拶したいものです。

最近では、「即日返し」も多くなりました。
「即日返し」とは、告別式当日に、香典返しを渡してしまう事です。

この場合、用意しておいた香典返しが、いただいた香典に見合わない方へは後日改めてお礼の品をお届けするのが一般的です。

時々、葬儀の時に「即日返し」を一律で返したから、香典返しはしなくてもいいのとお尋ねになるお客様がいらっしゃいますが、前述しました、生前お世話になった方や鄭重にご会葬頂いた方(特に高額の香典を頂いた方)には忌明けのご挨拶もかねて頂いた香典の約半分の金額から「即日返し」のご予算分を差し引いた金額ぐらいで返礼をお考えになられるお客様が一般的になりつつあります。

※地域によっても習慣が違ってきますので気になられる方は、地域のお世話役の方やご親戚の方に聞いてみることをおすすめします。
即日返し

お線香について

法要後の食事(おとき)の時に住職と少し話をさせていただいたところ、お葬式の時にお線香をたくさん炊く理由の一つに、死臭を紛らわす意味も少しあるんですよとお話をされました。
そういえば昔はドライアイスなどがなかったので臭いがしたのかもしれません。
そこで、今回はお線香についてのお話です。

お線香の功徳


線香の香りは邪気を祓い、不浄をすべて清める徳を持つといわれています。よく寺院などで、大きな香炉からもうもうと立ちのぼる香煙を参拝者が頭や肩、腰など身体に振りかける姿を見ますが、これも邪気を祓い、病を癒し、心身を清めたいと願うところから来ています。
またその香りが四方無限に広がることから、仏の慈悲が誰彼の区別なく与えられる徳をもっているといわれています。そして線香は、一度火を灯すと燃えつきるまで芳香を放ち続けることから、自らが物事を行うとき努力し続ける「精進」をもあらわしています。

お線香の種類


線香は、主な原料によって「杉線香」と「匂い線香」の二種類があります。

[杉線香]
杉線香は杉の葉の粉末を原料に製造される線香です。杉特有の香りのする煙の多い線香で、値段もリーズナブルなことから主にお墓用線香として使われます。

[匂い線香]
匂い線香は椨(たぶ)の木の樹皮の粉末を主原料に、各種の香木や香料を加えて製造される線香です。現在広く家庭や寺院で使われている線香です。

長さの種類はいろいろあり、14センチの短寸、16センチの中寸、25センチの長寸、33センチの大薫香、54センチの中天香、66センチの大天香などがあります。
また外箱の体裁で、進物用線香と家庭用線香に分けられます。


線香の供え方


線香はローソクの火から点火し、香炉に1本ずつ立てます。本数は宗派で違いますが、1〜3本が基本です。浄土真宗は線香を立てずに、適当な長さに折って火をつけ、香炉に寝かせます。
線香を消すときは口で吹かずに、手であおいで消します。ローソクも同じです。人間の口はとかく悪業を積みやすく、けがれやすいものなので、仏さまに供える火を消すには向かないからです。
宗派の正式な線香の本数は、天台宗は3本、真言宗は3本、浄土宗は1本、曹洞宗は1本、臨済宗は1本、日蓮宗は1本です。浄土真宗本願寺派と真宗大谷派は、適当な長さに折って寝かせます。

進物用線香


線香は仏事、法事、お盆の贈答用品として使われます。線香をお供えとする場合は、のし紙に「御佛前」「御霊前」「御供」などと書き、その下に名前や会社名を書き入れます。
表書きの「御佛前」は四十九日後のすべての仏事に使用します。「御霊前」は葬儀など四十九日までの仏事に使用します。「御供」は四十九日の前後関係なくすべての仏事に使用します。
お線香について


年末年始のギフトマナーをご紹介させていただきます

今回は、年末年始の一般的なギフトマナーをご紹介させていただきます。

■御年賀のときに注意したいこと。

お年賀は、元旦から小正月(1月15日)までの年始の年始ご挨拶の手土産をもって訪問します。
お歳暮を贈っていたら、お年賀はご挨拶だけでじゅうぶんですが、手ぶらでは心許ないなら
菓子折りや果物、タオル、石鹸などちょっとした手みやげ程度の品を用意しておくといいですよ。

しかし、お歳暮を贈っていない場合には、お付き合いの度合いにより
それ相応の品物を贈るのがマナーです。

金赤の蝶結びの水引ののし紙をかけ、表書きは「お年賀」。「御年始」「賀正」などでもOKですが
「御年賀」がもっともポピュラーです。


■受ける側としてのマナー?

基本的に必要ありません。食事でおもてなしをしたり、帰りにお菓子をおみやげとして渡す場合もアリ。
またよほど親しい間柄でない限り、子連れでの訪問はNGです。
お年賀

法名と戒名の違いについて

人が亡くなると、法名とか戒名とかよく耳にしますが、そもそも、法名と戒名の違いとはなんぞやとよくたずねられることがあります。”宗派によって呼び方が違う”というように説明されることがありますが、実際にはどのようなものなのでしょうか。

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■戒名と法名の違いとは?
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まず、仏教は大きく分けると、「戒律がある」宗派と、「戒律がない」宗派に分けられます。

戒律とは、肉を食べてはいけない、女を犯してはならない、ウソを付いてはならない、盗んではならない、といったことです。

●このように戒律がある宗派では、これから、この戒律を守って生きていくんだという意味で命名するものを「戒名」といいます。(禅宗系)

●一方、戒律がない宗派では、「この法(教え)を信じて生きていくんだ」という意味での命名を「法名」といいます。(浄土系)

つまり、人が亡くなったからつけるものではありません。生きているときから、法名を受けて見える方は何人もいます。

これらは、ともに「仏の弟子としての『名乗り』」といえます。お浄土へ行くためにつけるのではなく、私はこの宗派を信ずるからこそ、この宗派にのっとった名をいただくものなのです。

なお、キリスト教では「洗礼名」にあたります。
これが「本来・正式」な意味合いです。

そのため、仏壇は死んでから買えばよい、戒名や法名は死者につけるものだと考えることは、本来の趣旨から外れているといえます。

難しくいえば色々意味や制約があるのですが、意外と分かりやすいものですね。

法名と戒名の違いについて

満中陰志(まんちゅういんし)とは

満中陰法要(忌明法要)の時の志という意味合いがあり、主に関西を中心に西日本地区で多く使われます。

「中陰」とは仏教での考えであり、この世とあの世の間という考え方です。
死後四十九日かけてあの世へたどり着いた(無事成仏した)ことを「満中陰」といいます。

また、「志」とは、謝意を表す言葉で「おかげさまで無事満中陰を迎えました」という感謝の気持ちを表しています。
満中陰志(まんちゅういんし)とは

「精進落とし」について

元来、葬儀が終わって四十九日目が忌明けになりますので、そこで供される食事を「精進落とし」と言いました。それまでは、一切肉食を絶った精進料理だったのです。

最近は、四十九日ではなく、七日目(つまり初七日)の食事で「精進落とし」を執り行ったり、さらに、都市部では、初七日を七日目ではなく葬儀の直後に行う習慣が定着したため、結局のところ、精進料理など最初から出てこないケースも見受けられるようになったようですが、それなりの意味がありますので、なるべくなら、故人の供養の意味を込めて精進料理を食したいものです。

それでは、肉食を断つことと精進とはどんな関係があるのでしょう?

これは、仏教では肉食を禁止しているから、肉食しないこと=生き物の命を奪わないことが精進の具体的な表現だ、と思われたからです。日本と中国の仏教が肉食や酒を禁止している、って?

また、ウサギを一羽二羽と数えるのは、「獣肉は食べちゃいけないって偉い坊さんが言うけど、鳥なら食べてもいいんだよね...ウサギくらいなら食べてもいいんじゃない?そうだ!ウサギは動物じゃない、鳥だ!鳥だ!鳥だ!食べよ...」こういう屁理屈の上にできた言い方だったのでした。ちなみに、鳥も魚も食べてはいけません、と偉い坊さんたちは言ったはずですが、あまり庶民には通じなかったようです。

もっとも、偉そうなことを言っていた坊さんたちも、こっそり肉を食べたり、酒を飲んだり(これは酒じゃない!般若湯という!とか言って...)、あまり強いことは言えなかったのでしょうね。
「精進落とし」について

キリスト教のお葬式の豆知識


キリスト教の方のお葬式について簡単にご紹介いたします。

まず、お通夜は、前夜式といい遺族や近親者の集まりになります。一般の方は、前夜式に参列してはいけないというわけでないようですが、信者のひとの多くは告別式に参列されるようです。

キリスト教式の葬儀では、通常は遺族代表の挨拶のあとで献花を行います。

また、神道やキリスト教式の葬儀は数珠は使わないので持参していく必要はありません。お葬式だと必ず持ってるものだと思うところですが、キリスト教式では必要がないので覚えておきたいところです。
告別式で仏式と一番違うところは、賛美歌を歌うことと、献花を行うところです。

香典の表書きは「御花料」か「御ミサ料」となります。
また,香典のお返しにはのしを付けないか水引のない紙をご利用されます。

キリスト教のお葬式の豆知識

香典返しに商品券を贈ってもいい?


最近は、香典返しを商品券で用意されるケースも少しずつ増えてきました。しかし、金額がはっきり分かるので抵抗があるというお客様もいらっしゃるようです。

香典のお返しをお考えの場合、金額は半返しされる場合が一般的ですが、それぞれ事情もありますので、その後のお付き合いのことを考えると、品物をお贈りするのがよいかもしれません。

ただ、香典返しは、どう感謝の気持ちを伝えるのかというところが最も大切だと思います。お受け取りになる方の年齢や家族構成などもご配慮いただいた返礼を心がけたいものですね。

ちなみに、商品券には日本百貨店協会が発行するものやJCB、VISAなどが発行する信販会社系、大型スーパーなどが発行するものがあります。お受け取りになられる方の地域性や使い勝手もありますので、その辺りを検討しておくとよいと思います。


そこで、香典返しでは価格がはっきり分からないカタログギフトが人気です。当店でも、商品券は扱っておりませんが、カタログギフトをおすすめしております。

カタログギフトは、価格帯に応じたカタログが用意されており、その中からお好きな商品やサービスをお選びいただけます。カタログギフトの場合、購入できる商品やサービスがカタログ内のものに限定されている分、販売価格よりも、価値の高いものが提供されているケースが多いのが特徴です。

それぞれの価格帯で、豊富な商品やサービスが掲載されていますので、まずご満足いただける内容になっています。当店では、カタログギフトの定価よりも、さらにお値引して販売しておりますので、贈る側ともらう側の双方に喜んでいただいております。商品ページの電子カタログで、掲載されている商品を確認することもできますので、参考にしていただければ幸いです。

香典返しに商品券を贈ってもいい?

年末年始の香典返しについて

今回は、年末年始の香典返しなどにまつわるマナーをご紹介します。

まず、欠礼はがきは、遅くとも12月のはじめには出すようにしましょう。もし、出せなかったりして年賀はがきを頂いた場合は寒中お見舞いのハガキを出すようにする場合が一般的です。

また、香典返しについては、年末の慌ただしい時期や年が明けての松の内(1月7日まで)の間は、差し控える場合が多いようです。年末年始は、業者が休暇となる場合もありますので、なるべく早くご準備されることをおすすめします。

なお、香典返しによく使われる商品は、最近では消耗品(使ってなくなるものや食べてなくなるもの)が多いようです。特に、洗剤やお菓子など当店では人気があります。

香典返しの目安は、頂かれた金額の2分の1から3分の1を目安にするとよいでしょう。全国的には世帯主が亡くなられた場合は3分の1、その他では2分の1のご予算でお返しになられる場合が多いようです。
年末年始の香典返しについて

終活について

人生の終わり・・・人生のエンディングに向けて準備する人が増えています。

2011年3月の東日本大震災以降、人はある日、突然、死んでしまうことを実感する人が増えました。 つまり、死というものを強く意識付けられたのです。

近年、核家族化になり地域のコミュニティがとても希薄になりました。そればかりか、離れて住む家族との関係もとても希薄になってきているように感じます。

昔は、お葬式のことを話すことは縁起でもないことでしたが、今では時代が一変しています。 遺言書がなくて困ったことや、お葬式で困ったことまたは、自分自身の死後や葬儀の希望をゆっくりと家族で話し合うことも大切なことです。

また、核家族が増え自分の死後のことは子供達に迷惑をかけたくないと考える人、もしくは、身寄りがないお年寄りも増えてきました。そこで、元気なうちに自分が死んだ時の準備をしておこうという活動が終活です。

ここまでだと、なんだか暗くて後ろ向きな活動のようですが、充実した人生を送るために、やっておきたいことをしっかり考えそして実行することにより、より実り多い人生にしていくことなるのだろうと思います。
終活について