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日本の三大宗教 仏教・神道・キリスト教

1. 仏教

日本の宗教の大部分を仏教が占めており、その宗派は主に13派に分かれています。

華厳宗(けごんしゅう)

736年審祥(しんしょう)により伝えられ、金鐘寺(後の東大寺)にて講義を行い、その思想が反映され東大寺盧舎那仏像(奈良の大仏)が建立されました。「一即一切、一切即一」、「無尽縁起」全ての世界は、ただ心によって現出するものであり心を離れては何も存在していないと説かれています。

天台宗(てんだいしゅう)

806年伝教大師最澄(さいちょう)により開かれた宗派で日枝山寺(後の一乗止観院)を創建。後に比叡山延暦寺(総本山)と呼ばれるようになりました。禅(禅定)・円(法華)・密(密教)・戒(戒律)の四宗融合ともいわれる。どんな方法でも真実を探し求める心(道心)があれば、そのままそれが悟りに至る道としている。

法相宗(ほっそうしゅう)

玄奘三蔵(西遊記の三蔵法師)が印度で修得し、淄州大師(ししゅうだいし)、撲揚大師(ぼくようだいし)から、道昭、智通、智達、智鳳、智鸞、玄靴謀舛┐蕕譴泙靴拭0ね衞躰院覆△蕕笋靴)末那識(まなしき)という深層意識を自分の中に見つけ出すことで仏に近づこうとする非常に哲学的な難しい教えです。

律宗(りっしゅう)

753年鑑真(がんじん)が東大寺に戒壇(かいだん)を開き日本で初めて戒律を授け、唐招提寺を本拠とした南都六宗の一つです。※戒壇とは戒律を受けるための場所で授戒を受けることで出家者が正式な僧尼として認められる。

臨済宗(りんざいしゅう)

白隠慧鶴(はくいんえかく)禅師が確立し、自覚(悟り)のために坐禅を修し、公案を用い、動的坐禅としての作務を行ずる、すなわちお釈迦さまが摩訶迦葉尊者に伝えられた正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)、涅槃妙心(ねはんみょうしん)ということです。

曹洞宗(そうとうしゅう)

鎌倉時代に道元禅師が中国から日本に伝え瑩山禅師が全国に広められました。 坐禅を修行の基本として坐禅の実践によって得る身と心のやすらぎこそ「仏の姿」であると自覚することにあります。

黄檗宗(おうばくしゅう)

中国の隠元禅師から伝えられた黄檗宗は臨済宗禅宗で念仏を唱える念仏禅を特徴とするが南無阿弥陀仏を「ナムオミトフ」、般若心経は唐音で読み「ポゼポロミトシンキン。カンツサイプサ、ヘンシンポゼポゼポロミトス」となる。

日蓮宗(にちれんしゅう)

お釈迦さまの教えの中で法華経が絶対最高の教えであると考え、法華経は本仏の声そのものであり「法華経の内容をすべて信じ帰依する」という意味の「南無妙法蓮華経」を唱えることを何よりも重要な修行としています。

融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)

天台宗の僧侶である聖応大師良忍が開宗した融通念仏宗は念仏はすべてのものにとけあうとする考えに立ち、口称の念仏で浄土に生まれると説くものいう融通念仏思想。総本山は大念仏寺。

時宗(じしゅう)

心のままに何も期待せずに「南無阿弥陀仏」とお唱えするお念仏が一番大事なこと。日々の生活の中の時の一瞬が充たされるなら人の世は正しく生かされて明るさを増し皆倶に健やかに長寿を保つことになり浄土への道はそこに開かれるとする教えです。

浄土宗(じょうどしゅう)

法然上人により開宗された浄土宗は『無量寿経(むりょうじゅきょう)』『観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)』『阿弥陀経(あみだきょう)』の浄土三部経(さんぶきょう)をよりどころとし、「南無阿弥陀仏」を称えることで往生を願うとされています。

浄土真宗(じょうどしんしゅう)

親鸞聖人により開宗された浄土真宗は日本で最大の宗です。阿弥陀仏の本願力を信じ、念仏(南無阿弥陀佛、なむあみだぶつ、なもあみだぶつ(本願寺派))を称えることで信心を得て浄土往生が定まると説きます。

真言宗(しんごんしゅう)

空海(弘法大師)によって開宗された真言宗は真言陀羅尼宗(しんごんだらにしゅう)、曼荼羅宗(まんだらしゅう)、秘密宗(ひみつしゅう)とも言われ密教を基盤としています。教えの中心となるのが即身成仏で「この身このままで仏に成る」ということ。 日々の生活の中で仏様のような行いをし、仏様のような心で過ごせば、争いもない平和な世の中になるという教え。

仏教


2. 神道(しんとう・かんながらのみち)

日本固有の文化に起源を持つとされる宗教で、山や川、滝、高木などの自然や自然現象を畏れ敬い、唯一神を持つ多くの西洋宗教とは異なり、一般的に多神教と呼ばれる。

皇室神道(こうしつしんとう)

宮中三殿(賢所(かしこどころ、けんしょ)、皇霊殿(こうれいでん)、神殿(しんでん))で天皇が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう宮中祭祀を中心とした神道。

神社神道(じんじゃしんとう)

2次世界大戦前は国家の管理下にあったが大戦後に神社を中心に氏子・崇敬者などによる組織によっておこなわれる祭祀儀礼をする信仰形態である。

教派神道(神道十三派)(きょうはしんとう)

神社神道と区別された明治政府公認の神道系宗教教団13派。 神道大教、黒住教、神道修成派、出雲大社教、枎桑教、實行教、神道大成教、神習教、御嶽教、神理教、禊教、金光教、天理教。

古神道(こしんとう)

仏教、儒教、道教、渡来以前の日本の宗教で主に記紀・祝詞(のりと)・万葉集などの古典に表れた思想を中心とする信仰。

神道


3. キリスト教

世界における信者数は20億人を超えており、すべての宗教の中で最も多く、日本では約260万人の信徒がいると言われています。

カトリック

バチカン市国に総本山を構え、ローマ教皇を中心とするキリスト教教派のことです。日曜教会で神に祈りを捧げる儀礼の中でも特別重要なものを「ミサ」と呼びます。

プロテスタント

カトリック教会から分離し福音主義を理念とするキリスト教諸教派のことです。自由に聖書を解釈するキリスト教の宗派で、何十、何百もの宗派があると言われています。

東方正教会

中近東、東欧を中心に広がりを見せた、世界最古のキリスト教教派と呼べる中のひとつです。それぞれの国の独立した教区の中で、長司祭・司祭・輔祭などの縦割り社会が存在しているが相互の連携が頻繁に行われているのが特徴です。

キリスト教

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